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2008年7月13日 (日)

ぼぉーとした顔。

栗田哲也先生の「数学に感動する頭をつくる」を読んで、思うところ多々。
頭の中で数字や図形を動かせる脳みその訓練が必要というところで、僕は間違った教え方をしていたことに思い至る。僕は娘が、問題や図を見ずに宙に視線を泳がせて考えていると、「式や図を見て考えなさい」と注意していた。そして、図に色々と数字を書き込ませたりしていたのだ。先生曰く、脳みその中で自由に動かしながら解いていくことが理想らしい。なるほど。
僕は、暗算が苦手で、先に計算したものを、脳みそに取っておいてあとから出た数字と足したり弾いたりするのが大の苦手である。そういう脳みその使い方が出来ないのだ。娘がぼぉーっとして頭の中で考えているのはあながち悪いことじゃなかったのだな。すまん。明日から止めます。
逆に、一度紙の上で計算して解いたような問題でも、二回目は頭の中で解法を組み立て、暗算をして解かせることは良い訓練になるらしいから、試してみよう。

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